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ハンズマンはキャンプ用品も充実!これからの季節にピッタリなキャンプ用品をご紹介!

暮らし

2023/05/18 11:05

DIYホームセンター「ハンズマン」で女子目線のカワイイ商品や楽しみ方を提案していきます。舞台となるのは、23万点以上の商品数を誇る「ハンズマン大野城店」です。
今回はアウトドアグッズを豊富に取りそろえたハンズマンが厳選した、手軽でオシャレなキャンプグッズをご紹介します。ということで、やってきたのが「大野城いこいの森キャンプ場」。福岡市内から車で約40分のところにあります。
テントサイトやロッジなどが整備されていて、初心者や家族連れでも安心して利用できる施設です。
今回持ってきたのは人気の「S’more(スモア)ベロ300」のテントです。
部品も少なく素早く組み立てられるワンポールテントです。
まずはテントを広げます。
テントを広げたら、フロアシートの周りに付いているリングを付属のペグで地面に固定します。コツは対角線上にペグを打っていくことです。この時シートをピンと張りながらペグを打つと、たるみが無くキレイに張れます。
そしてセンターポールをテントの中心に立てます。
入り口のフレームを取り付けたら、テントはほぼ出来上がり。
あとはロープをピンと張ってテントを固定します。
通気性・吸湿性に優れ、防水機能が高いポリコットン生地を使っているため、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。
また入り口は、天気やシチュエーションに応じて3パターンに変えられるようになっています。
天井が2メートルあり、圧迫感を感じにくい空間です。
サイドにあるファスナーを開くと、メッシュスクリーンになっているので通気性は抜群。
さらに、ランタンフックやサイドポケット、薪ストーブ用の煙突穴など、豊富なテントアクセサリーを装備して、より使いやすいテントになっています。
バーベキューなどのアウトドアで、日よけとして手軽に使えるのが、「ワンタッチテント」です。
組立てはフレームを広げて脚を伸ばすだけととても簡単です。
また、別売りの「タープスクリーン」や、蚊帳タイプの「メッシュスクリーン」もファスナーで簡単に取り付けられます。
天然のブナ材で作られた「ウッディパックチェア」の組立ても簡単です。
脚枠を広げたら、キャンバス生地の座面をはめるだけです。
コンパクトなので持ち運びもカンタンです。
「木製のローテーブル」は、使うスペースに合わせた3つのサイズがあります。
組立てもカンタンで、広げたブナ材の脚枠に天板をはめ込むだけで、安定性の良いテーブルが出来上がります。
また、この金属のプレートは、組み合わせると、小さな焚き火台にもなります。
さらに、五徳プレートも付いていて、お湯を沸かしたり、簡単な調理などにも使えます。
キャンプの道具を収納するシュラフケースは、種類が豊富にそろっています。
デザインも、丈夫で傷つきにくい強化ポリエステルを使用した無地と、厚手のキャンバスを使用した迷彩柄があるので、色や柄をそろえて持つのもオシャレかも!
大野城いこいの森キャンプ場
【住所】大野城市牛頸667-58
【電話】092-595-2110(受付時間9:00~17:00)
【営業時間】6:00~22:00(受付時間9:00~17:00)
【定休日】月曜(祝日の場合は翌日) *7~8月は除く/12月27日~1月5日
ハンズマン大野城店
【住所】大野城市南大利1-5-1
【電話】092-589-1600
【営業時間】7:00~22:00
2023年5月18日(木) OA

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