【公式】「匠の蔵~HISTORY OF MEISTER~」谷口祐次郎(3)
暮らし
2022/05/15 09:59
名尾手すき和紙は障子紙や提灯用の紙として重宝されてきたが、昭和の終わり、生活様式の変化で和紙の需要が減り売れなくなった。ある日、失敗して丸めた紙を見た客の一言が谷口を変えた。「味があって良い」これまで薄く均一の紙を漉く技術を追求してきたが、厚みを変え、デザインを施すことでインテリアとしての和紙を確立する。
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