2024/09/19 15:32
1円玉1080枚がアート作品に…アジアをコンセプトにした展示会 数万円から14億円まで1200点以上が集結 福岡
暮らし
2024/09/19 17:00
福岡とアジアを中心に国内外で活躍するアーティストの作品を集めたアートフェアが福岡市で20日から開催されます。
同じサイズの丸が並びそれぞれ色を塗られた作品、実は裏側に本物の1円玉が1080枚貼り付けられていて、タイトルは「1080円の女」。
こちらは一見、私たちにもなじみ深い商品のパッケージのようですが、これも色鉛筆で描かれたアート作品なんです。
福岡国際センターで20日から開催されるアジアをコンセプトとした「ART FAIR ASIA FUKUOKA」。
アートを買う楽しみを感じてもらおうと今年で9回目を迎える西日本最大級のアートフェアで、海外を含めた89のギャラリーなどから1200点以上が出品されています。
◆記者リポート
「こちらはインドネシアのアーティストが手がけた刺しゅうの作品なんですが、博多祇園山笠をイメージしているということです」
色鮮やかな刺しゅう絵画。
博多祇園山笠をイメージしていてその価格は約500万円。
高額な作品が多く並ぶ会場で、最も高いものがこちらのフランスの画家の作品で、驚きの14億円です。
一方で、数万円ほどの比較的手に取りやすい作品も並んでいて、アート初心者でも楽しめる内容になっているといいます。
◆訪れた人
「他のアートフェアに比べてかなり作品の密度がすごく良くて、見てて目が喜ぶ感じがする」
◆訪れた人
「お目当ては抽象画を買う気満々で来ました、去年もアート買っていて」
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 阿部和宣 代表理事
「とにかく見るだけの楽しみでも、画廊よりも気軽に入ることができる。この期間中にアートに触れるというところから楽しんでほしい」
福岡とアジアを結ぶアートマーケットの架け橋を目指したこの催しは9月20日から22日まで開かれています。
同じサイズの丸が並びそれぞれ色を塗られた作品、実は裏側に本物の1円玉が1080枚貼り付けられていて、タイトルは「1080円の女」。
こちらは一見、私たちにもなじみ深い商品のパッケージのようですが、これも色鉛筆で描かれたアート作品なんです。
福岡国際センターで20日から開催されるアジアをコンセプトとした「ART FAIR ASIA FUKUOKA」。
アートを買う楽しみを感じてもらおうと今年で9回目を迎える西日本最大級のアートフェアで、海外を含めた89のギャラリーなどから1200点以上が出品されています。
◆記者リポート
「こちらはインドネシアのアーティストが手がけた刺しゅうの作品なんですが、博多祇園山笠をイメージしているということです」
色鮮やかな刺しゅう絵画。
博多祇園山笠をイメージしていてその価格は約500万円。
高額な作品が多く並ぶ会場で、最も高いものがこちらのフランスの画家の作品で、驚きの14億円です。
一方で、数万円ほどの比較的手に取りやすい作品も並んでいて、アート初心者でも楽しめる内容になっているといいます。
◆訪れた人
「他のアートフェアに比べてかなり作品の密度がすごく良くて、見てて目が喜ぶ感じがする」
◆訪れた人
「お目当ては抽象画を買う気満々で来ました、去年もアート買っていて」
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 阿部和宣 代表理事
「とにかく見るだけの楽しみでも、画廊よりも気軽に入ることができる。この期間中にアートに触れるというところから楽しんでほしい」
福岡とアジアを結ぶアートマーケットの架け橋を目指したこの催しは9月20日から22日まで開かれています。
福岡とアジアを中心に国内外で活躍するアーティストの作品を集めたアートフェアが福岡市で20日から開催されます。
同じサイズの丸が並びそれぞれ色を塗られた作品、実は裏側に本物の1円玉が1080枚貼り付けられていて、タイトルは「1080円の女」。
こちらは一見、私たちにもなじみ深い商品のパッケージのようですが、これも色鉛筆で描かれたアート作品なんです。
福岡国際センターで20日から開催されるアジアをコンセプトとした「ART FAIR ASIA FUKUOKA」。
アートを買う楽しみを感じてもらおうと今年で9回目を迎える西日本最大級のアートフェアで、海外を含めた89のギャラリーなどから1200点以上が出品されています。
福岡国際センターで20日から開催されるアジアをコンセプトとした「ART FAIR ASIA FUKUOKA」。
アートを買う楽しみを感じてもらおうと今年で9回目を迎える西日本最大級のアートフェアで、海外を含めた89のギャラリーなどから1200点以上が出品されています。
◆記者リポート
「こちらはインドネシアのアーティストが手がけた刺しゅうの作品なんですが、博多祇園山笠をイメージしているということです」
色鮮やかな刺しゅう絵画。
博多祇園山笠をイメージしていてその価格は約500万円。
「こちらはインドネシアのアーティストが手がけた刺しゅうの作品なんですが、博多祇園山笠をイメージしているということです」
色鮮やかな刺しゅう絵画。
博多祇園山笠をイメージしていてその価格は約500万円。
高額な作品が多く並ぶ会場で、最も高いものがこちらのフランスの画家の作品で、驚きの14億円です。
一方で、数万円ほどの比較的手に取りやすい作品も並んでいて、アート初心者でも楽しめる内容になっているといいます。
一方で、数万円ほどの比較的手に取りやすい作品も並んでいて、アート初心者でも楽しめる内容になっているといいます。
◆訪れた人
「他のアートフェアに比べてかなり作品の密度がすごく良くて、見てて目が喜ぶ感じがする」
◆訪れた人
「お目当ては抽象画を買う気満々で来ました、去年もアート買っていて」
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 阿部和宣 代表理事
「とにかく見るだけの楽しみでも、画廊よりも気軽に入ることができる。この期間中にアートに触れるというところから楽しんでほしい」
福岡とアジアを結ぶアートマーケットの架け橋を目指したこの催しは9月20日から22日まで開かれています。
「他のアートフェアに比べてかなり作品の密度がすごく良くて、見てて目が喜ぶ感じがする」
◆訪れた人
「お目当ては抽象画を買う気満々で来ました、去年もアート買っていて」
◆ART FAIR ASIA FUKUOKA 阿部和宣 代表理事
「とにかく見るだけの楽しみでも、画廊よりも気軽に入ることができる。この期間中にアートに触れるというところから楽しんでほしい」
福岡とアジアを結ぶアートマーケットの架け橋を目指したこの催しは9月20日から22日まで開かれています。
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