52分前
能登半島地震・豪雨被害の石川県に北九州市職員4人を派遣へ 応急仮設住宅の新設や復旧工事を支援 これまでに510人派遣 福岡
気象・災害
4時間前
去年、地震や豪雨で被災した石川県からの要請を受け、福岡県北九州市の職員が再び被災地に派遣されます。
北九州市が派遣するのは、自ら志願した都市整備局の技術職員4人で、24日、市役所で出発式が行われました。
職員たちは、去年1月の能登半島地震に続いて9月に豪雨による災害にも見舞われた石川県の県庁で、応急仮設住宅の新設や復旧の工事に関わる業務に当たります。
◆北九州市 電気設備課 西田崇具さん
「一刻でも早く復旧・復興の手助けとなれるよう、私たちが行くことで尽力できればなという風に思っています」
北九州市によりますと、去年1月以降、これまでに合わせて510人を石川県に派遣してきました。
今回の4人の派遣期間は1月27日から2月23日までの約1カ月間で、前半と後半で2人ずつ支援に当たるということです。
北九州市が派遣するのは、自ら志願した都市整備局の技術職員4人で、24日、市役所で出発式が行われました。
職員たちは、去年1月の能登半島地震に続いて9月に豪雨による災害にも見舞われた石川県の県庁で、応急仮設住宅の新設や復旧の工事に関わる業務に当たります。
◆北九州市 電気設備課 西田崇具さん
「一刻でも早く復旧・復興の手助けとなれるよう、私たちが行くことで尽力できればなという風に思っています」
北九州市によりますと、去年1月以降、これまでに合わせて510人を石川県に派遣してきました。
今回の4人の派遣期間は1月27日から2月23日までの約1カ月間で、前半と後半で2人ずつ支援に当たるということです。
去年、地震や豪雨で被災した石川県からの要請を受け、福岡県北九州市の職員が再び被災地に派遣されます。
北九州市が派遣するのは、自ら志願した都市整備局の技術職員4人で、24日、市役所で出発式が行われました。
職員たちは、去年1月の能登半島地震に続いて9月に豪雨による災害にも見舞われた石川県の県庁で、応急仮設住宅の新設や復旧の工事に関わる業務に当たります。
北九州市が派遣するのは、自ら志願した都市整備局の技術職員4人で、24日、市役所で出発式が行われました。
職員たちは、去年1月の能登半島地震に続いて9月に豪雨による災害にも見舞われた石川県の県庁で、応急仮設住宅の新設や復旧の工事に関わる業務に当たります。
◆北九州市 電気設備課 西田崇具さん
「一刻でも早く復旧・復興の手助けとなれるよう、私たちが行くことで尽力できればなという風に思っています」
北九州市によりますと、去年1月以降、これまでに合わせて510人を石川県に派遣してきました。
今回の4人の派遣期間は1月27日から2月23日までの約1カ月間で、前半と後半で2人ずつ支援に当たるということです。
「一刻でも早く復旧・復興の手助けとなれるよう、私たちが行くことで尽力できればなという風に思っています」
北九州市によりますと、去年1月以降、これまでに合わせて510人を石川県に派遣してきました。
今回の4人の派遣期間は1月27日から2月23日までの約1カ月間で、前半と後半で2人ずつ支援に当たるということです。
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