2025/01/06 14:15
年末年始の新幹線利用者数が前年を上回る 小倉-博多78.2万人 博多-熊本35.8万人 “最大9連休”が要因
交通
2025/01/06 16:00
JR各社は、年末年始の新幹線などの利用状況について、前年を上回ったと発表しました。
JR西日本よりますと、2024年12月27日から2025年1月5日までの10日間で、山陽新幹線の新山口ー小倉間の利用者は約90万1000人(前年比112%)、小倉ー博多間の利用者は約78万2000人(前年比110%)で、いずれも前年を上回ったいうことです。
またJR九州によりますと、新幹線と特急列車の利用者は71万5000人で、このうち九州新幹線の博多ー熊本間の利用者は約35万8000人(前年比107%)、熊本-鹿児島中央間の利用者は約18万7000人(前年比110%)と、こちらも前年を上回ったということです。
JR各社によりますと、今回の年末年始は最大で9連休が取れる曜日の並びであったことが増加の要因としてあげられていて、コロナ禍前の2018年度と比べても利用者は増加しているということです。
JR西日本よりますと、2024年12月27日から2025年1月5日までの10日間で、山陽新幹線の新山口ー小倉間の利用者は約90万1000人(前年比112%)、小倉ー博多間の利用者は約78万2000人(前年比110%)で、いずれも前年を上回ったいうことです。
またJR九州によりますと、新幹線と特急列車の利用者は71万5000人で、このうち九州新幹線の博多ー熊本間の利用者は約35万8000人(前年比107%)、熊本-鹿児島中央間の利用者は約18万7000人(前年比110%)と、こちらも前年を上回ったということです。
JR各社によりますと、今回の年末年始は最大で9連休が取れる曜日の並びであったことが増加の要因としてあげられていて、コロナ禍前の2018年度と比べても利用者は増加しているということです。
JR各社は、年末年始の新幹線などの利用状況について、前年を上回ったと発表しました。
JR西日本よりますと、2024年12月27日から2025年1月5日までの10日間で、山陽新幹線の新山口ー小倉間の利用者は約90万1000人(前年比112%)、小倉ー博多間の利用者は約78万2000人(前年比110%)で、いずれも前年を上回ったいうことです。
またJR九州によりますと、新幹線と特急列車の利用者は71万5000人で、このうち九州新幹線の博多ー熊本間の利用者は約35万8000人(前年比107%)、熊本-鹿児島中央間の利用者は約18万7000人(前年比110%)と、こちらも前年を上回ったということです。
JR各社によりますと、今回の年末年始は最大で9連休が取れる曜日の並びであったことが増加の要因としてあげられていて、コロナ禍前の2018年度と比べても利用者は増加しているということです。
JR西日本よりますと、2024年12月27日から2025年1月5日までの10日間で、山陽新幹線の新山口ー小倉間の利用者は約90万1000人(前年比112%)、小倉ー博多間の利用者は約78万2000人(前年比110%)で、いずれも前年を上回ったいうことです。
またJR九州によりますと、新幹線と特急列車の利用者は71万5000人で、このうち九州新幹線の博多ー熊本間の利用者は約35万8000人(前年比107%)、熊本-鹿児島中央間の利用者は約18万7000人(前年比110%)と、こちらも前年を上回ったということです。
JR各社によりますと、今回の年末年始は最大で9連休が取れる曜日の並びであったことが増加の要因としてあげられていて、コロナ禍前の2018年度と比べても利用者は増加しているということです。
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